本日は、「日本パッケージ協会全国会議2012四国」
にグラフィックデザイン科の学生30名と参加して参りました!
会場は内子町指定文化財でもある内子座です。
到着とともにスグに会場入りとなってしまいましたが、
ゆっくり滞在して散策したくなる町並みです。
さて本題ですが、「型と間-日本のデザインと編集」と題して
編集工学者の松岡正剛氏の基調講演をはじめ、
稲本内子町長、山内敏功さん、梅原真さんの
パネルディスカッション「四国のデザイン」など
勉強のなるお話ばかりです!
特に最後の「図画工作・デ」のお話は、
同じ教育機関で働くものとして大賛成です!
近い将来、現実になるといいですね〜
最後になりましが、スタッフの皆さん、
講演して頂いた先生方、本日は有り難うございました!
お陰様で充実した時間を過ごす事が出来ました。