こんにちは、肥後です😌
本日は3DCGゲーム・アニメ科の、一年生のデッサン授業の様子を紹介したいと思います🌼
まず3DCGデザイナーになるために、デッサンの授業はとてもプラスな経験になります。
モデリング工程で必要になる、”もの”を立体的にとらえる力…観察力が鍛えられるからです!✊✨
今回は石膏のデッサンの続きだそうで、皆さん陰影を書き込んだり、形を修正したり…🖼
一コマ目から集中して頑張っています👏
こちらの生徒さんの作品は完成が見えてきましたね😊
ここまで18時間かかったとの事です!
どこから見てもモリエールに見えるほど、丁寧に形が捉えられています🌻
こちらの生徒さんは空山先生にアドバイスをいただいている最中でした😃🌷
私の目ではとても上手に描かれているように見えましたが、
不足している点を空山先生が的確に指摘していきます👐
石膏のデッサンに取り掛かる前は、静物のデッサンを行っていたようです🍎🍇
静物デッサンでは造花の果物を使用するのですが、
プラスチックの光沢がテカテカとしているので、意外と描くのが難しかったりします😖
ちなみにここ数年でデッサン室が大きくなったみたいです!
私が在校生だった頃は今の半分ほどの大きさだったので、
とても開放的で良かったです😮✨
以上、一年生のデッサン授業の様子でした✨
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