こんにちは!
3DCG専攻の学生さんの作品をのぞき見( *´艸`)
神社の灯篭。
とってもリアル!!
コケの生え具合や、水に濡れた色の表現、砂ぼこりが付着した感じなど
リアルさを求めて作っています。
この出来具合でも本人はまだ納得いってない様子・・・
コケが好きなので、もっとコケが生えている感じを出したいそうです。
細かいとこまでこだわって作っているようで、クオリティー上げに余念がありませんね!
制作者はデジタルデザイン科2年生
戒能くん(済美高等学校出身)
納得いく作品ができるまで頑張ってください(*’▽’)
ゲームに登場するのはキャラクターだけではなく、
こういった小物を制作するのこともゲームを作るうえではとても大事なアイテムです。
3Dは、今回学生が作ったように、リアルなクオリティが求めらる「ハイエンド」。
リアルさを抑えて作る「ローモデル」など、ゲームの使用によってクオリティが異なります。
学生たちはぞれぞれ自分にあったクオリティを求めて制作にあたっています。
皆さんもゲームに登場するようなキャラクターや小物、背景などを作ってみませんか?
興味のある方はぜひ一度
オープンキャンパスにお越しください!