昨日は皆既月食、ニュースでも話題になりました。なんでも惑星蝕が同時に起こるのは442年ぶりとのこと。
前回が戦国時代。信長、秀吉、家康も月食を観たんでしょうか?
ということで、頑張って撮影してみました。
残念ながら学科が所有する長玉が使えず、200mmのレンズで撮影。
600mmのレンズに2倍のテレコンで1200mm(APS-Cでなんと1,920mm)の超望遠で撮影できたのに!
残念。
露出を調整して
赤銅色の月が見えてきました!
ちょっと前まで、超ロングレンジの撮影はある程度しっかりした機材がないと撮影できなかったのですが、今だとペリスコープレンズが搭載されたハイエンドスマホで綺麗に撮れる時代になりました。すごいね。
身近な機材で、いろんな表現やいろんなことができるようになったわけで、誰しもが表現者になれる時代ですよ。撮影に興味があれば、ぜひオープンキャンパスに遊びにきてくださいね!
おまけ。
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是非是非ご参加ください!