タレントの不祥事についてニュースで放送されておりましたが、一部ではこんな動きもあるようです。
現状、不祥事が起きればCMやドラマ、映画の役者が差し替えられたり、もしくはそのままお蔵入りになっちゃうわけで。そのリスクを回避するためにアニメやCGで対応するのは一つの手だと思います。
となりゃ、コンピュータグラフィックス界隈も仕事が増えていくんかなと、部分期待してみたり。
こないだアメリカにて行われましたAdobe MAX 2019年に一度のクリエイティブの祭典なのですが、今回もすごい内容で、難儀な作業もどんどん楽になっていく感じであります。
クリエイターの祭典「ADOBE MAX 2019」イベントまとめ、全世界から1万5000人以上が集まる「つくる人」のお祭りはこんな感じ – GIGAZINE
実用に値するのか実際に触ってみないとわかりませんが、時間かけて作業していた部分が時短につながれば、よりクリエイティブ表現に力を入れることができるんじゃないかなと。
近々日本版のAdobe MAXも開催されますので、気になる人は要チェック!
そして麻薬的な魅力で手をだすとヤバい。と思って眺めているだけの小島監督の「DEATH STRANDING」
制作の裏側の映像がありましたのでご覧ください。キャラの動きや表情は今こんな感じで作られてるんですよ。
トレイラーはこちら。