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2019.04.27漫画クリエイター科

【漫画クリエイター科】デジタル着彩!質感を考える

漫画クリエイター科の小田です

今日のオープンキャンパスは色ぬりにおける「質感」

ツルツルしたものと凸凹ししたものでは光の当たり方が違います。

滑らかなものに対しては、光があたり範囲が広くハイライトが多かったりと

何を描くかのかによって質感が違ってきます。

人物の顔にも少しハイライトを入れることによって

より臨場感が増したりします。

 

みんないい感じに塗れたかな?

      

苦戦している子もいましが、ペンタブに慣れている子もいて

しっかり描き込んでいる子も

 

お肉を例に。

ハイライトを入れることで美味しそうに見えます。

これを「しずる感」と言います。

唇のぷっくり感だとかですね。

でも一番大事なのは描いているものを強く念じることです

あ、ふざけてないですよ??

例えば金属〜金属〜金属〜と思いながら描くと脳に埋まっている

金属のイメージが手に伝わってくるのです。

テクニックも大事ですが

イメージすることも上手になるコツの一つです✨

 

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次回のオープンキャンパスは

5月11日()10:00〜

初心者デジタル色ぬり講座です‼

デジタルで色を塗ってみたい方は是非

遊びに来てくださいね❣❣

 

詳しくは下記の画像をチェック!

また予約の方限定、備考欄に

①推し・萌えのキャラ名と作品名

②デッサン調か、イラストか

を入れていただくと、オープンキャンパスで手描きイラストお渡しします?

お早めに❣❣