漫画クリエイター科の小田です
今日のオープンキャンパスは色ぬりにおける「質感」
ツルツルしたものと凸凹ししたものでは光の当たり方が違います。
滑らかなものに対しては、光があたり範囲が広くハイライトが多かったりと
何を描くかのかによって質感が違ってきます。
人物の顔にも少しハイライトを入れることによって
より臨場感が増したりします。
みんないい感じに塗れたかな?
苦戦している子もいましが、ペンタブに慣れている子もいて
しっかり描き込んでいる子も
お肉を例に。
ハイライトを入れることで美味しそうに見えます。
これを「しずる感」と言います。
唇のぷっくり感だとかですね。
でも一番大事なのは描いているものを強く念じることです
あ、ふざけてないですよ??
例えば金属〜金属〜金属〜と思いながら描くと脳に埋まっている
金属のイメージが手に伝わってくるのです。
テクニックも大事ですが
イメージすることも上手になるコツの一つです✨
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次回のオープンキャンパスは
5月11日(土)10:00〜
初心者デジタル色ぬり講座です‼
デジタルで色を塗ってみたい方は是非
遊びに来てくださいね❣❣
詳しくは下記の画像をチェック!
また予約の方限定、備考欄に
①推し・萌えのキャラ名と作品名
②デッサン調か、イラストか
を入れていただくと、オープンキャンパスで手描きイラストお渡しします?
お早めに❣❣