VR(バーチャル・リアリティ:仮想現実)やAR(オーグメンテッド・リアリティ:拡張現実)からMR(ミクスト・リアリティ:複合現実)へ!
現実の中にCGをうまく融合させると、没入感のある映像表現が可能になるわけですが、説明よりも映像を見ていただくのが一番ですね。
視覚表現は今後もますます高度に、そして視聴者に伝わりやすくなっていくんです!
映像・3Dの学科であるデジタルデザイン科では新しい技術も取り入れ、次世代の映像表現に対応できるように頑張っていきますよ!
視覚表現はこんなにも進化してるんですよ!
Big AR Show – Short Version from Vizrt on Vimeo.
VRやMRに興味が湧いてきたらぜひオープンキャンパスへ!