インテリア・建築デザイン科の和泉です。

本日の河原建築クラブは、校舎屋上での測量です。

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トランシットという測量機器を使用して、

ペントハウスの図面を見ながら、ペントハウスの外形を原寸で屋上の床に書き写します。

現場では地面や床に直接書けないため、ビニール紐を木ねじで固定して記録します。   

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完成した地縄（画面右半分の床の白色のビニール紐）と、

河原建築クラブのクラブ長とクラブ員のみんな。

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河原学園オープンキャンパス

https://idea.kawahara.ac.jp/idea/archive/oc/