こんにちは!伊藤です!
今日は町田先生による絵本作成のための特別授業が開講されました。
2年生になると実際にましまろの絵本を作成していくことになります。
そのためにキャラクターの作り方、ストーリーの作り方をこの授業で学びます。
まず、絵本とはなんなのかということについて考えてみます。
その後先生直々に絵本の読み聞かせをしていただきました!
どれも懐かしいものばかりで、学生も興奮していました。
さて、絵本は実は子どもに読ませる本ではなくて、
大人が読んであげる本だそうです。
実は子どもは、大人が絵本を読んであげることで、
言語を覚えたり、親の表情を読み取ったりしています。
そういったコミュニケーション能力を形成していく重要なツールが
絵本なんですね~!
次の授業では実際に図書館に行って絵本を調査します!
次回も楽しみ