こんにちは!伊藤です!!
先日、グラフィックデザイン科1年生で
「ミラクルエッシャー展」に行ってきました!
※前列の目線外し感・・・
マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher [ˈmʌurɪt͡s kɔrˈneːlɪs ˈɛʃər], 1898年6月17日 – 1972年3月27日)はウッドカット、リトグラフ、メゾティントなどの版画制作でよく知られたオランダの画家(版画家)である。建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り上げた。
その作品のバリエーションは、トロンプ・ルイユ(だまし絵)のような錯視を利用したものから、数学的・工学的なアプローチを使ったものまで幅広い。
※wikipediaから転載
圧倒的なデッサン力に裏付けられたトリックアートは
まさに脳が騙される感覚を味わうことができました。
作品は残念ながら写真NGのため参考までですが、
このようなトリックアート作品がたくさん展示されていました!
この作品達を思い出だけに留めるには勿体ない!と思っていたところ
展示の最後に撮影OKな体験ブースがありました!
この体験ブースでは撮影した動画を合成し、
エッシャーの世界の登場人物になりきることができます。
実際の映像がこちら!!
学生が本当に登場人物のように動いています。
この不思議な動画ですが、
撮影裏をお見せすると・・・
こんな感じ!
普通に動いているだけですが、
合成することで不思議な映像が作れるんですね !
作品の見応え十分!
そして、楽しい体験もある「ミラクルエッシャー展」
おすすめですのでぜひ行ってみてください!!
次回オープンキャンパスは「ペンタブを使って自分そっくり!?アバター制作!」
SNSのプロフィール画像にも使える!
似顔絵アバターを作ってみよう!
ペンタブの使い方はもちろん、
似顔絵のコツもお教えしますよ♪
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