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PROSPECTUS学校案内
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当校について
河原デザイン・アート専門学校では
6学科12専攻を設置しており、
個々の能力や技術やる気に合った学科を
選択することができます。
河原デザイン・アート
だからできること
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POINT01
実践的な学びで、
即戦力が身につく産学連携授業が充実。「産学連携授業」を2007年から実施しており、各科が地域や企業の課題に取り組んでいます。フリーペーパー・動画の作成など、日々の授業で学んだことが実際に地域貢献へと繋がるプロセスを肌で感じることができる生きた教育です。約50名の講師(非常勤含む)が、この「実践」と「学び」が融合した授業をサポートします。
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POINT02
学習面も生活面も
学生を支える安心の担任制。学生と教員の距離が近いことが担任制の魅力です。学習面だけではなく、日々の生活面のサポートもしており、一人暮らしを始めた学生にも安心です。コミュニケーションが取れていることで、就職活動においても学生の個性に合わせたサポートを行います。長く勤めている教員が多いため、元担任のもとへ転職の相談にくる卒業生もいます。
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POINT03
認められるのはわずか
38%※の専門学校のみ。
教育の質を保証する 職業実践専門課程認定校。企業との密接な連携によって、最新の実務や知識を受けられる専門学校にのみ認められる職業実践専門課程認定校です。認定校として、企業や関係団体の意見を聴きながらカリキュラムをスピーディーにアップグレードしています。今、必要な学びを得ることで、企業に求められる人材に育ちます。
※令和5年3月27日時点
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POINT04
業界の人材ニーズを
反映したカリキュラムで 就職希望者内定率100%「職業実践専門課程認定校」として、企業と密接に連携したカリキュラムと、充実した「産学連携授業」で実践的な学びを提供しており、卒業生は即戦力となる人材として関係企業・団体より高い評価を得ています。希望の職業に就くため、担任と就職キャリア支援センターがWでサポートします。
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POINT05
現役のプロから学べる充実のカリキュラム
年間を通して、現役のプロから直接学べる授業を展開しています。業界を牽引する多くのプロから学ぶことで、偏ることなく広い視野でクリエイティビティを捉えることができます。ハイクオリティな授業は、学生一人ひとりの創造力や確かな技術を育成。次世代のクリエーターにとって必要な力を現役のプロから学びます。
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POINT06
机上の勉強だけじゃないENJOY!!キャンパスライフ
多くの体験・展示ブースや模擬店が楽しめる学園祭に、約2000人の学生が参加するスポーツフェスティバル、国内・海外研修や作品展などたくさんの行事を開催しています。行事を通じて学生同士で団結したり、他の学科の学生との交流ができるチャンスも!専門学生生活を思いっきり楽しみましょう。
施設設備
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Mac実習室
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漫画クリエイター科廊下蔵書
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グリーンバック室
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学校外観
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3DCGゲームアニメ科教室
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多目的室
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グラフィックデザイン科教室
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建築図書室
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レーシングコックピット
学校長挨拶
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本校は、学校教育法に基づき、高等学校教育の基礎の上に職業及び社会生活に必要な技術と教養の向上を図るため、文化教養分野と工業分野に関する専門的な教育を行っています。その上で地域社会において自己の才能を十分に発揮し、社会の発展に寄与しうる有能な人材を育成します。
eスポーツ、映像、3DCG、デザイン、漫画、イラスト、インテリア、建築の分野などの6学科12専攻を設置しており、個々の能力や技術やる気に合った学科を選択することができます。クリエイティブな世界は、人に感動を与え、無限に広がっていきます。日々の授業の中で企業のニーズに合ったカリキュラムに基づいて、各自の個性を生かしながら作品作成に取り組みます。また作品を作り上げる過程においても、常に感謝の気持ちを持ち、人間力をつけ社会で通用する人間を目指しています。卒業後は、本校で学んだことを生かした仕事に就くことができます。
教室では一心不乱に、目を輝かせながら作品制作に取り組む学生の姿が見られます。夢を実現するべく是非とも本校に進学されてください。一度オープンキャンパスをのぞいてください。お待ちしております。河原デザイン・アート専門学校 校長
白石 隆保
教育方針
河原デザイン・アート専門学校は「もの創り」を通して、地域社会に貢献できる人材育成を目指しています。本校の校訓「創造・挑戦・貢献」に基づき、教育カリキュラムは次の2点を大きな柱として策定しています。
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01
「もの創り」に関する深い知識や高度な技能と、クリエイティブな活動に対し、決して妥協しないクリエイターマインド(通常授業や課題・公募展作品制作活動を通して)
02
ビジネスにおいて最も必要とされる「コミュニケーション能力」をはじめとした人間力(様々な学園・学校行事や産官学連携による特別活動を通して)
沿革
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2001.04
- 国際デザイン・アート専門学校開校
- コンピュータグラフィックス科、グラフィックデザイン科、漫画アニメーション科、ファッション・クラフトデザイン科の4学科を設置
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2003.04
- 愛媛電子ビジネス専門学校より建築CAD設計科を移設
上記4学科に加えて5学科体制となる
- 愛媛電子ビジネス専門学校より建築CAD設計科を移設
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2004.04
- コンピュータグラフィックス科をデジタルクリエイター科に、漫画アニメーション科を漫画クリエイター科に改称
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2006.04
- デジタルクリエイター科の修業年限を3年制から2年制に変更、デジタルクリエイター科をデジタルデザイン科に改称
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2009.04
- インテリア・建築デザイン科を新設、ファッション・クラフトデザイン科をファッション・デザイン科に改称
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2010.03
- 建築CAD設計科を廃止
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2011.04
- 河原デザイン・アート専門学校に校名を変更、インテリア・建築デザイン科の上級課程インテリア・建築研究科1年制を設置
河原デザイン・アート専門学校に校名を変更
- 河原デザイン・アート専門学校に校名を変更、インテリア・建築デザイン科の上級課程インテリア・建築研究科1年制を設置
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2013.04
- ファッション・デザイン科を廃止
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2014.03
- 文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定
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2017.04
- 上級課程インテリア・建築研究科の修業年限を1年制から2年制に変更、インテリア・建築デザイン科の上級課程インテリア・建築専攻科1年制を設置
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2024.04
- ネット動画クリエイター科を新設、デジタルデザイン科を3DCGゲーム・アニメ科に改称、3DCGゲーム・アニメ科の上級課程3DCGゲーム・アニメ研 究科1年制を設置
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2025.04
- eスポーツ学科を新設